要注意!電気工事の現場にありがちなトラブルとは
こんにちは!
長野県長野市に事務所を構え、電気通信工事、電気設備工事、その他さまざまな電気工事や幅広い業務を県内各地で行っている信通工業株式会社です!
電気工事の依頼を検討する際は、工事の現場に伴うトラブルについて知っておきたいところです。
仮に現場で事故などが起きればさまざまな支障が出てしまうため、あらかじめリスクを把握しておくことが大切だといえるでしょう。
今回はありがちなトラブルの例について、ご紹介いたします。
誤配線
電気工事の現場におけるトラブルのひとつに、誤配線が挙げられます。
配線というものは非常に複雑な構造をしており、不注意や勘違いによって、誤った配線をしてしまうケースが時折見られるのです。
しかし、誤配線は少しのトラブルではなく、非常に重大な結果を招きかねない場合があります。
例えば、誤配線によって電気が正常に供給されないことが原因で電気が使用できないという場合は軽度ですが、誤配線の内容によっては感電事故につながってしまう可能性もあるのです。
断線トラブル
もう1つのトラブル例として、断線トラブルが挙げられます。
電気工事で扱う配線は非常に入り組んでいるため、不注意などが原因で電線が切断されてしまうこともあるのです。
断線が起きれば、電力の供給が適切に行われなくなってしまいます。
また、断線トラブルにおいても感電事故の発生リスクが考えられるでしょう。
私たち電気工事に関わるスタッフは、電気工事が危険を伴う仕事なのだと常に認識しながら工事に向き合っています。
そのため、高品質な施工を求める場合は、施工実績が豊富で多くの経験を積んでいる業者に依頼しましょう。
信通工業へご相談ください!
信通工業は長野県長野市から県内各地にかけて、電気工事、重量物の搬入や据え付け、産業廃棄物の処理といった多種多様な業務を行っています。
NTTビルにおける通信設備などの電気工事一式など、現代社会に欠かせない重要な工事の実績を多数有しているのが弊社の強みです。
多くの施工経験に基づく高い技術を有するスタッフが揃っているため、常に品質の高い工事をご提供できます。
あらゆる現場においてお客様のお求めに寄り添った施工を行わせていただきますので、電気工事などの各種業務をお求めの際は、ぜひ弊社へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。