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電気通信設備工事でよくある質問

こんにちは!長野県長野市を拠点に置き、NTTビル内通信設備工事や各種電気設備工事などを手掛ける信通工業株式会社です。
オフィスや自宅などの電話機を増設したい時や光回線に変えたい時に、どのような工事が必要か分からない方もいるでしょう。
また、工事はどのような業者に依頼すれば良いの?と戸惑う方も多いのではないでしょうか。
今回は、そのようなお悩みを解決するために、電気通信設備工事についてよくある質問を見ていきましょう。

電気通信設備工事とは?


電気通信設備工事は、情報を伝達するために必要な通信設備の工事を指します。
建物や施設において電話やテレビ、インターネットなど、情報通信のやりとりに必要な設備に関する工事です。
具体的には、オフィスなど屋内のLAN工事や施設内に情報伝達する放送設備工事、インターホンなどの設備機器設置工事があります。
電気通信設備工事と類似する電気工事との主な違いは、求められる資格です。
電気工事の資格は電気工事士や電気主任技術者が挙げられ、電気通信設備工事は電気通信主任技術者の資格が必要です。

通信設備工事業者の選び方は?

通信設備工事業者は、次のポイントを参考に数社選びましょう。
そのポイントは、作業内容にあった豊富な実績があること、電気工事や電気通信設備工事の団体に加盟・登録していることです。
選んだ複数の業者では、更に相見積もりを取り、正確な作業内容かつ予算内であること、工事後のメンテナンスや保証の明記があることなどを確認しましょう。
また、業者選びに迷ったら工事のデメリットなどを確認して、信頼できる業者か判断すると良いでしょう。

信通工業へご相談ください!


オフィスやご自宅で電話の新設やLAN工事、光ケーブルに変更されるご予定はありませんか。
電気に関する工事は、漏電や感電などあらゆる問題に発展します。
弊社は、NTTをはじめ大手企業での実績が豊富であり、施工技術のほか万全の管理体制と丁寧なアフターケアを行っております。
電気通信工事や電気設備工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様のご要望にあわせて施工後の状況を見据え、最適なご提案をいたします。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。